マスク着用に関して
令和5年3月13日から、国のマスク着用に関する考え方が変更されました。
個人が場面に応じてマスク着用・非着用を判断することが基本ですが、リスクの高い場所などマスク着用に関する指針も出されました。
奈良県肢体不自由児者父母の会連合会では、当会の会員の状況も考慮し、当面の間、以下のような対応をお願いしたい思います。
①総会、理事会、研修会等、多人数が室内に集まる場面では、原則としてマスクの着用をお願いします。
②個人の生活の場においては、当会が規定する立場にはありませんが、会員・子供たち・事業所など、より安全に対する意識をもった行動をお願いします。
③会合以外で、事務局をおたずね頂く場合は、マスク着用は必須としませんが、着用して頂いても構いません。
④尚、病気・障害等の理由でマスク着用が困難な方は、上記の場合にも、特に断ることなくマスクを外して頂いて構いません。
(マスクを外されている方は、マスク着用が困難な方として、善意に解釈します)
当面の間、会の活動を安心安全に進めていくために、ご理解頂きますよう宜しくお願い致します。